そうだったのか・・・

ミクニのランに行くと、柵越しの敷地がミクニ犬舎の広大なお庭になっています。
フェスタちゃんが出てくると、ソウはかなりの興奮で駆け寄っていきます。
フェスタちゃんもソウのところに来てくれるので「同犬種は匂いか何かでわかるのかなあ～。それとも色柄で識別してるのかなあ？」なんて話しておりました。

先日、そのミクニ犬舎の紹介サイトでフェスタちゃんのpedigree見てたら、「お父さん一緒や～ん」ということがわかりました。
生まれ年も同じで１カ月違いの腹ちがいの弟ということになります。
あまりいない犬種なのに、近くにいた子が血縁だったなんて。。。と思いましたが、あまりいないから血縁の可能性が高くて当然だったのですね。
ともかく、なんとなく知ったもの顔に寄り添っていたのは「なんか同じ匂いがする」同士だったわけです。

土日のソウ

ソウは他のワンコが大好き。平日の散歩では各家の門を覗いて犬を探して歩くほど。でも、会えない。
そこで、お休みの日はできるだけお友達と遊ばせてあげたいのが親心。
土曜日はとても久しぶりにマナナニノさんを訪問して、マナ（黒ラブ）＆アンジュ（スタンプー）にごあいさつしました。

素敵な雑貨の中で看板犬たちがまたとっても絵になるんです。アンジュったらフランスのホームドラマに登場しそうな雰囲気。これからはまたちょくちょくお邪魔しますので、よろしくです。

日曜はまたまたアンテさんとルカ＆ミエルで、ワールド牧場のドッグランへと出かけました。
歩いていけるご近所に仲良し犬と気の合うお友達がいるのはつくづく「なんかええよなあ」と思える週末を過ごしてます。
ワールド牧場は初めて訪れました。車ですぐなのになんだか旅行気分になれるし、雰囲気はのんびりといい感じだしいっぺんに気に入ってしまいました。

広々見晴らし最高！アンテさん一番のお気に入りのランというのがよくわかります。

ルカ

ミエちゃん、ルカの服こないだ新調したばっかりや思いますが、、、

ミエルにたじたじのソウ

でも、楽しい～

放浪豚も来れば、

猫も覗いてます

犬も豚も猫も馬も共存。童話の世界みたいです。南河内版メルヘン街道。

いや～、もう楽しかったです。詳しくはアンテさんの日記でお確かめ下さい。

だんだんとわかってきたこと（２）

プレゼントにはしゃぐソウ。最初はボールやオモチャを見せても「何それ？」って反応だったのに、ちょっと遊んであげたら興奮して唸りながら部屋の端から端まで走り回るようになりました。

このボールを一つずつバリケンに運び込んでいました。

こういう無邪気な変化は大歓迎ですが、木曜、金曜と続けて仕事から帰るとあることが。。。

うちのマンションは玄関からリビングまでに２部屋。カウンターキッチンとリビング、そしてリビングに通じる和室といった間取りです。

まだ、オシッコを一箇所にしてくれなくて、対象物があると反射的に引っ掛けるクセがなおりません。なので平日留守の間はリビングのソファやラグは和室に移動して引き戸を閉めて出かけます。

ところが、２日連続引き戸が２０センチほど開いていたのです。

モレは手が器用で、ベランダの扉くらいでも開けていました。アテルイは頭は良かったのですが、その器用さは持ち合わせていませんでしたから、これはベンチの特徴でしょうか？

仏壇のお供えもあったので、「ウソやろ～」と言いながら急いで和室に入ったのですが、物は一切動いていませんでした。これが以前なら壊滅状態だったでしょうかが、この辺りの破壊行動は安心です。

和室に移動しているこのソファがどうもお気に入りのようなので、ここに眠るために思い引き戸を開けて入ったのでしょうか？食べることと眠ることに貪欲な坊やです。

買物事情

楽天が昨年、流通総額1兆円を突破したとかで、すごい話です。このうちの一部に私の決済も乗っかってるわけなのだなあと思うと、２０年前いえ１０年前でも考えられなかった変革な訳です。
私たちの世代は買い物に貪欲です。バーゲンでは早朝からデパートの前に行列ができていた時代を生きた世代です。
DCブランドの洗礼を受け、雑誌で見た商品欲しさに近隣では京都まで行かないと手に入らないワンピース求めてＢＡＬまで行きました。BEAMSに行きたくて東京旅行しました。（その時の渋谷店の店長さんの栗野さんに憧れていたのですが、UAの取締役でらっしゃるのを後に知りました）
神戸だと北野のローズガーデンとセンター街のGAROを何往復もするなんてちょっとしたトレッキング並みのショッピングを普通にやっていました。
１９の時、ローズガーデンで初めて買ったタータンチェックのスカートなどは捨てられなくてテディベアにして飾っています。

京都で買ったワンピースもいまだにクローゼットの奥で眠っています。
ところが、今はこんなの欲しいと検索すれば、たいていは家で買えてしまうわけです。その分ありがたみは少なくなってしまいましたけどね。

さて、日曜日の寄合いに菫色の長靴を履いて行きました。とても気にいっていますが、これ職場に履いて行って嘲笑をかってしまったんです。長靴は犬散歩では絶対に重宝します。
YOHちゃんのHunterもかっこいいけど、やっぱり職場では「長靴履いてるん？」との扱いを受けたそうです。
sumicatさんが履いていたAIGLEの乗馬タイプ。ラブちゃんの水ひっくり返し技を乗り切るにはどこに行くときも長靴が必須アイテムだそうです。（確かに・・・）
どんな場所でも浮かないラバーブーツってことで、オススメの一品でした。
仕事帰りに阪急ｉｎｇｓのAIGLEに寄ってみたら取り扱いがなかったので、家に帰って検索。ロコンドにありました。なんと60％OFF。思わず色違いで２足買ってしまった。

（幸いソウは長靴に興味なし。助かった。）

靴だけはネットで買うのがイヤでした。履き心地がわからないからです。
ロコンドは返品OKで返品送料も無料。こちらの「靴のネットショップを利用しなかった理由」をきっちり解決する仕組みを実現してロコンドさんも納得の急成長。（サイズが大きくてさっそく茶色い方返品です）
楽天とは上手いネーミングだとつくづく思える楽ちんさです。
でもね、情報量が少ない時に必死で探し当てたカーキのグログランベルトの手巻きの時計は止まっても引き出しの奥で眠り続けているわけですよ。見つけたお店の油引きの床の匂いまで思い出せます。
「ああ、もうこんなに時間が経ってしまった」が罪悪感に通じてしまうようになったのはいつからでしょうか？
一定時間にいかに多くの情報量と稼働量を詰め込むかが、満足感につながるようになってしまいました。
そうなるとネットの買い物に走ってしまうのは仕方がありません。

砂時計の上の方の砂が少なくなった今、私にとっての一番の贅沢は「無駄な時間を使うこと」かもしれません。生産性ゼロの犬との時間は最高の贅沢です。

今日お昼を食べた中崎町高架下のNOON。古い場所が落ち着きます。時代を巻き戻したくなるのは年寄りの証拠ですね。

２月の『寄合い』

１月にみんなで集まってミクニのランで遊んだ時、その解放感と気楽さに気を良くして「またここで集まろう！」と約束しました。

ということで、第二回目の『寄合い』を日曜日に開催しました。
ネットで知り合った訳ではないので、「オフ会」でもないし、集まってきた経緯はバラバラだから「○○ミーティング」てのでもない。
なんとなく雑多に集まってるので、『寄合い』と勝手に呼ばせてもらいます。
なかなか良い響きです。

「行けたら行って、それぞれの都合で帰ったらええし、食べたいもんあったらテキトーに持ってきて」といったゆるーい感じで集まりました。

ルカ・ミエル、アニー・リタ・シンゴ、バディ、ラブ・ルキ、コギオ　ここまで９頭はお山のランでのお馴染みさん。
この日は初参加のイングリッシュスプリンガースパニエルのハグと先日お邪魔した法輪宝のセントバーナードのパピー・グランデ君。年齢が近いせいか一番絡んでいました。

犬も人も大好きなハグ、王子キャラで女子の人気は上々。ＥＳＳ啓蒙活動に励んでいました。

でも、この日の注目はやっぱりふにゃふにゃムクムクのグランデ君。

歯が生え変わる時期なのか何でも齧りつきます。ベンチに齧りつくなんて、やはり大物の予感。

いつもスタイリッシュなsumicatさん、今日も素敵です！色柄的に「ソウがよく似合ってるよ～、ラブゴルにもう一頭Ｅセターもどう？」

さあ、この日のソウはヒョウ柄チャラ男系のせいか、女の子全員にお誘い掛けていました。だんだんモレを彷彿とさせるようになってきました。

「ラブちゃん、友達からお願いします。」

コギオ君、お久しぶり。うちの新入りと仲良くしてやってね。

ミクニの社長さんが庭のミカンをお孫さんと収穫していたのをわけていただいたり、お茶を差し入れていただいたり、のんびりと過ごしました。

ここはいいです。次回例会は３月１８日あたりでしょうか？スケジュール調整願います！

帝塚山セレブ

今日は帝塚山ハウンドカムさんにソウの歯石取りに出かけてきました。ご一緒したのは今週もまたご一緒のルカミエ。

口の中を観察してたら奥の歯にビッシリ歯石が付いていたので、こちらのトリマーさんによる麻酔なしのスケーリングを予約しました。
着いてすぐにではお預かりしますと奥の部屋に連れていたれたソウ。お店の方にリードを預けるとスタスタとついて行きました。
モレは一度だけトリミングをお願いしたことがあって、同じように預けた時７時間泣き続けたそうです。
それに比べるとなんと楽チン。でも、やっぱり少しは心細かったみたいです。トリミング室を覗くとちょっと不安げにちょこんと座っていました。

でも、大人しかったようで、１５分もすると「終わりました」と連れて出てこられました。
「え～もう終わったん」この後、ミエルも「やってもらおか？」ということになったのですが、これまたあっという間でした。歯はピカピカ。歯石はきれいに取れていました。すごい技術です。

ここ帝塚山は大阪市内でもちょっとセレブな地域です。チンチン電車がいまだに走っている道路に面したこのお店もセレブなマダムが立ち寄ってらっしゃいました。
そこは大阪、ワンちゃんファーの洋服にママさんヒョウ柄のパンツです。
そして、この帰りにサリーママにお願いしていた洋服が出来上がったので取りにうかがいました。
そう、例のヒョウ柄です。ヒョウ柄以外でもお願いしておたのがこれ。

くびはハイネックになっています。
デザインも布も指定で、完全オーダーで作っていただいたのでサイズも色合いもぴったりです。

どちらも素敵です。で、どちらにも私がお願いしてサリーちゃんのワッペンを付けてもらいました。
サリーちゃんはうちのワンコたちには特別な子です。特にアテルイはずーっと遊んでもらっていました。おととしうちのより一足先に天国に行きました。今頃、雲の上でアテルイとまた走り回っているはずです。
そのサリーちゃん守りの付いたヒョウ柄！こんなに心強い服はありません。ソウ、サリーちゃんに守ってもらいなさい。

明日早速これを着てお出かけします。ルカもかっこいい服を作ってもらっているので出来上がりはまた明日の日記にて・・・

サリーママのオーダー洋服はこちらまで

だんだんとわかってきたこと（１）

ソウがうちに来て1ヶ月半いろいろとわかってきたことがあります。
まず、犬と人が大好き。
散歩中、人や犬を見かけるととにかく近づいて行こうと必死になります。
相手に吠えられようが、ビビられようがおかまいなし。
散歩中に塀の中にいる柴ちゃん。この子はアテルイの幼馴染で子犬の頃はアテルイと仲良かったのに、モレ連れて前を通る頃から立派な番犬に成長し、歯をむいて吠えられまくられるようになってました。うちのも応戦するからこの道は通っていませんでした。
ソウを連れてどんな感じか通ってみたら、やっぱりギャンギャン。
ところが、ソウは吠えられようが鼻先寸でのところでところでカチカチされようが、尾っぽフリフリで「なんで～なんで～どうして吠えてるのぉ」って覗き込みます。最近では柴ちゃんの態度も軟化してきたようです。

そんなだからドッグランにも何の心配もなく連れて行けます。この気のいい坊主のために犬のいるところ探して遊びにいくようになりました。以前とは真逆です。

おすまししてると英国紳士の傘の柄の彫り物みたいな顔してますが、気さくないい奴です。

リベンジスヌード

うちでミシン掛けなんて中学校以来でした。家庭科の宿題は母まかせ、実家を離れてからはミシンもなく、簡単な裾上げも店に出してたし。
年末にマンションのお友達が粗大ごみに出すというミシンをもらい受けました。ではってことで、こんどこそちゃんとしたスヌード作るぞと宣言してしまいました。糸の通し方もマニュアル片手に夜中の２時までかかって出来たのがこれ。



ご心配なく。ソウ用ではありません。どう見ても、赤ずきんちゃんのお婆さんに化けた狼。こんなの連れて歩く勇気はありません。

このゴスロリ風がしっくりくるおフランス犬のミエルちゃんにプレゼントするために作ったのです。

なかなかの出来に気を良くしてもう一枚作って渡しました。

さすがロリータファッションが似合っていたミエル嬢はアンテさんのブログで紹介してもらえるかな？

ソウには以前サリーママに作ってもらったのと、ハグママにいただいたこのタイプの方が似合うようです。

ベッド使ってます。でも、オシッコも引っかけました。うちに来た次の日に訪ねてくれた軍団ママが昨日のソウのうちでの様子を見て「もうすっかりここの子やね」と言ってくれました。

お邪魔しました

昨日はルカミエのアンテさんご夫婦で和歌山の貴志川のドッグランに出向かれるというので、くっつき参加。

ルカミエの喜ぶ顔が見たいとフットワークも軽く平日でも遠方までご夫婦で出かけてらっしゃる。そんなご夫婦のお出かけにお邪魔してしまった。

以前ミクニのランでも思ったのだけれど、ソウはpapaさんが好きみたい。はじめてランに連れていった時だったので、単に男の人の方が好きなのかなあと思ってたのだけど、どうも違うようです。

その上、この日カフェにてハニーバタートーストをたっぷりご馳走してもらったものだから、もっと好きになったことは確実です。

こころなしか、ソウとルカミエpapaさん似ているような気がするんですよねぇ。アンテさんソウをはじめて見たとき「この子の顔好き！」と言ってくれたのはそのせいでしょうか？

ランでは楽しそうにいろんな子のところに駆け寄って行ってたソウ。ちっちゃい子が好きなのはモレと同じ。モレみたいに前足を地面に押し付けて誘うポーズをとっていました。しぐさから他の飼い主さんには１歳前後と思われていたようで、４歳といって驚かれました。ほんとにおぼこい子です。

帰りには私だけちょっと寄り道してお風呂に入って帰りました。ここは週末にアテルイとモレと連れだってよく出かけた温泉です。行きたかったけど、思い出すのがちょっと悲しくて行けませんでした。

貴志川からだと反対方向から行けるので、大丈夫かなと思って立ち寄ってみました。楽しかった後だったのとソウと一緒だったので、思い出に重ね書きできたようです。今度はアンテさんたちも誘って行ってみたいと思いました。



ちょっと困っていること

「ソウはいい子」といつも言っているけれど、大筋はいい子です。私の周りの人間は私の家に来た犬がいい子であるという事は『期待していない』ようで、「きっと猫かぶってる」「そろそろ本性が出てくる」と期待を込めて言ってくれます。
１ヶ月経ってみての感想は「まだよくわからない」というのが正直なところだといえます。
まだ、私に腹を割って話してはくれていないように思います。私の方もそうです。
再婚相手に物心ついた子供がいたような感じでしょうか？
気持はさておき、実はちょっと困っているのがオシッコの問題です。
初日はなかなかいい感じで始まりました。
アニーママから教わった秘伝の「赤いバッテン印」の効果てきめんで、おしっこシーツに赤いテープでバッテンしておくとそこめがけておしっこ引っかけるのです。
でも、留守中におしっこシーツが汚れてしまったり、ソファや椅子のような障害物に習性でジョジョっと引っかけたり。
今週の火曜日にはクッションに大量のおしっこをして、２度目で中綿の洗濯がもう無理なので水曜日のゴミで出すことになってしまいました。
寝場所がないのは可愛そうということで、コストコで犬ソファを見つけたので買ってきてあげました。

おしっこ引っかけないでいてくれるでしょうか？それよりなにより、ここで寝てくれるでしょうか？

こっちの方がお気に入りのようです。でも、このソファ出しておくと必ず留守中にオシッコ引っかけるんですよね。

今日はまるで描いたように眉毛が際立っている。　面白い顔。

模様替え

突貫工事で公開したブログだったので、特に何も考えずにgoogleのbloggerにしてしまった。
使い勝手は・・・。iphone使い始めた時の感想と同じ。
至ってシンプル。日本人好みの丁寧な機能は全く付いてません。

デザインだけは春に向けて明るくカスタマイズしてみたのだけれど、いかがでしょう？
ちょっと職場で開くのははばかられるかも？

先日の日記に書いたように、サリーママにお願いしているソウの服がヒョウ柄。
「なんでまたヒョウ柄？」と思われそうなので、お披露目の前に少しいい訳をしましょう。
関西人は確かにヒョウ柄が好きかもしれません。私もヒョウ柄、ゼブラ、パイソンが好きです。
私たちはヒョウ柄は「無難な柄」という扱いをします。結構何にでもあうので、ツイードのジャケットにもジーンズにも着崩す時に使うにはもってこいです。さすがにおばさんになってからはいかにもな風になるのが怖くて、もっぱらポーチや財布やらの小物使いになりましたが。。。
着る側でガラッと変わる柄な訳です。竹内力が着るのとオダギリジョーが着たのとでは、まったく違うように。
ソウに関西の洗礼を受けさせるつもりはさらさらなく、ソウなら品良く着こなしてくれそうで選んでみたのですが。

オダギリジョーになるか、はたまたヤンキーのにいちゃんになるか。ちょっと楽しみです。本人はきっとどうでもいいのでしょうが。。。

台所でいつかおこぼれをもらえるのではないかと待ち続けて眠ってしまったソウ

中崎町界隈（ｍｉ－ｍｕ）

職場の近くにある花屋ｍｉ－ｍｕの看板猫。前を通るといつも窓辺で外を眺めています。今日はお花を買って帰ろうとお店に入ってみました。

店内はお茶も飲めて、アレンジの教室もやっているようで歌曲が流れて外とは別世界。仕事中のお昼休みの時間に異次元に移動したかのような錯覚におちいりました。

この界隈には古い町屋を利用して様々な店ができていて、夕方には本屋さんや洋食屋さんやバーが懐かしい灯りを窓にぼんやりと灯しています。
ソウが来るまでの数カ月は一人の部屋に帰るのがイヤで、ふらふらと寄り道していました。
今は、私の帰りを待っている坊主がいるので、お昼休みを利用であちこちうろうろしてみることにします。