2012年2月7日火曜日

中崎町界隈(mi-mu)

職場の近くにある花屋mi-muの看板猫。前を通るといつも窓辺で外を眺めています。今日はお花を買って帰ろうとお店に入ってみました。
店内はお茶も飲めて、アレンジの教室もやっているようで歌曲が流れて外とは別世界。仕事中のお昼休みの時間に異次元に移動したかのような錯覚におちいりました。

この界隈には古い町屋を利用して様々な店ができていて、夕方には本屋さんや洋食屋さんやバーが懐かしい灯りを窓にぼんやりと灯しています。
ソウが来るまでの数カ月は一人の部屋に帰るのがイヤで、ふらふらと寄り道していました。
今は、私の帰りを待っている坊主がいるので、お昼休みを利用であちこちうろうろしてみることにします。

4 件のコメント:

  1. そうchanの写真を見ていたら「おぼこい」という
    言葉が浮かんできました。

    日々、ご主人様のご帰還を温和しく待っている
    のですね?いたずらもせずに?

    その「おぼこい」ですが、「幼い・うぶな」という
    意味ですが「年の割には」というのが前につく
    そうです。

    肝心のそうchanは御年おいくつなのでしょうか?
    参考までにお教え願います。

    (少し、デスマスが使えました^^;)

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    1. 「おぼこい」使ってましたねー
      思い出しました。ほんとにその通りですよ。
      今年5歳です。⑹月とだけ聞いていますから、4歳7ヶ月ですね。
      アテルイの無邪気だった1歳前の印象です。おぼこいです。
      留守中ですか?ここだけの話、出かける前にソファ類を別室に片付け、帰ってきたらまず床にはいつくばって拭き掃除からはじまります。
      でも、以前からしたらそのくらい何とも感じないから、良い子の分類ですよ。
      デスマスは後で変換です。
      そろそろ限界かも~f^_^;)

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  2. ちょっと昔の感じを生かしたお花屋さんですね~
    雑然とした雰囲気が好きなので(単なる片づけ下手の言い訳?)落ち着く気がします。
    お昼休みに気分転換できるのはいいなぁ。

    ソウ君、横目で可愛いわ。

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    1. 生花ではなく造花の花屋さんです。
      だから、こんな風なのですが、雑然としていて落ちるけるお店です。
      他にも、自分に合った本を選んでくれる本屋さんや本格フレンチのお向かいが銭湯と駄菓子屋さん。
      面白いところですよ~~~
      ソウはカメラで目覚めました。起こしたことに文句のある横目でしょうか?

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